似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

眠れない夜。

夕べは、なかなか寝つけずにいた。
連日の睡眠時間を考えると眠くなってもいいはずなのにとか
今日はいっぱい歩いたから疲れてるはずなのにとか
その他いろいろを考えていると眠れなかった。
考えるから眠れないのかな。

夜中なので、ipodで音楽を聞きながらベットに横たわっていると、思い出したことがあって
「僕は12才」という詩集。
遠い昔に読んで、今はもう手元にないのだけれど
繊細な男の子が書いた詩集。(のち、彼は詩やイラストをしたためたノートを残して命を断つのだけれど)
その中に「眠れない夜は、眠らなくてもいいんだよ」みたいなことが書かれていた。ような気がする

結局明け方4時頃かな。眠ったのは。5時10分起床。
目覚ましより早く起きてしまった。
今はなぜか眠くないので、睡眠は足りているのかも。
たぶん。

スローなリズムに戻そう。