苦しくて切ない思いから抜け出したくて選んだ道は
それ以上の苦しみと切なさ。
ただ、ひとつ言えるのは、こうなるしかなかったのかもしれない。と思えること。
振り返って、12月からの自分のまわりに起きた出来事を考えると
これを乗り越えなさいと言われていたのだろう。
乗り越えることなんてできずに、翻弄されていた毎日。
「成功はゴミ箱の中に」を半分くらい読んだ感想です。
ここからのち、著者はまわりの人にも恵まれてチャンスを掴むのだけれど
まわりの人に恵まれていたと書かれているけれど、その人を選んだ著者の目(直感的)のすばらしさだとわたしは思う。
その成功は、あきらめず、投げ出さず、信念を貫くという意志があったからこそかもしれない。
自分を信じて進むことって、思うより難しい。
人を失敗に導く、自尊心の欠如というのはつねに、
精神医学の諸学派が認める三つの標準的な感情の問題、
つまり「不安」「罪の意識」「劣等感」といったものの複合体が原因
いつか読んだ本から抜粋して、iBookに貼っているにもかかわらず
失敗をくり返してる。
きっかけを掴めずにいる。
がんばっ!