日本人に聞きたいことがあります。
— しあん (@cyan112) September 3, 2019
韓国要らない→ヘイト
日本死ね→流行語大賞
というのはどういう理屈なんですか？
なぜ出版社が出した週刊誌の記事
「韓国いらない」がヘイトであるのか
そして謝罪したのか
外国から見れば分からないですよね。
わたしにも分からない
両国間の過去に占領の歴史があり
第二次世界大戦敗戦国として裁かれ
飛行機を開発する事も国際的に許されず
ずっとずっと耐えてきた日本は耐えることに慣らされた国だと考えます。
教育もそう耐えることが美徳であると
自分が育った時代は日教組強くて
入学式や卒業式に国旗を掲揚せず
国歌斉唱に起立しない教員が居ました。
今はどうなのかな。
愛国心を持つ事を戦争への引き金になると
強く思った教員により育てられた子供達が大人になり今の社会の管理職あたりに居るのかな
私達の年代です。
国を愛するという事は罪深い事なのでしょうか
あの戦争で負けてから70年が過ぎ
未だに日本を愛せないのは何故でしょう
国旗を焼かれて平気国は日本くらいなものです
領土である竹島に無断で上陸されて黙っている国もまた日本くらいなものです
北方領土の返還という
あの戦争が終わる前に占領され
未だに返される事がないにもかかわらず
彼の国とも共存共栄していこうとする国は日本くらいなものです。
なぜなら
なぜだろう
戦争はもう二度と犯しませんと誓った国の
何とも耐え難きを耐え
忍び難きを忍び そういう事を美徳とし
今に至っているからでしょう
だから
N国の戦争で奪うしかない発言に許せないと感じ
韓国いらないという見出しには自由を感じました。
そうヘイトではなく自由を感じた。
変ですかね。
あと、教員になるには日本国籍を有するとい条件があった世代という事も追記
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1318366.htm
夢挫折した有能な方はマスメディアに多くいるのだと思っています。
だからテレビや新聞が偏るのだとも。
これは勝手な想像ですけど
