アメリカには絶対的な正義があると思っていたのだけど
時代の流れなのかどうなのか。
大統領選挙で事情に詳しい方達のツイッターを追いかけていた夜中から明け方
信じられない方向に事が進んでいる様子を見て
自分がどこかで憧れていた自由で多様性を受け入れる国の根幹が揺らいでいるのかと残念な気持ち
国を思う。事の大事さを感じる。
自分が好きでやってたingressというゲームメーカーのナイアンティック社もBLM活動に賛同しますと宣言されてから、どん引いてしまっている。
専門家の方のこの見方に望みをかけたい所。
今回のアメリカ大統領選挙と米国内の対日政策を踏まえて、日本は安全保障政策を考える必要があります。
— 渡辺康平(福島県議会議員) (@kohei_w1985) 2020年11月5日
特に米国が不安定な状況である以上、日本は独自に防衛と経済を強化していく必要があります。
例えウィーク・ジャパン派のバイデン民主党だとしても「日本は終わりだ」とはならない備えが必要です。