本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)作者: 本田宗一郎出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2001/07/01メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 221回この商品を含むブログ (67件) を見る本田宗一郎さんの「夢を力に-私の履歴書」という本で…

一隅を照らすもので 私はありたい 私のうけもつ一隅が どんなにちいさい みじめな はかないものであっても わるびれず ひるまず いつもほのかに 照らして行きたい 現代の帝王学という本の中に、あります。 田中良雄さんという方が伝教大師の「照于一隅」を散…

会社経営していますと、普通に生活している不安以上の不安も経験します。 そんな時に読んだのがこれ道は開ける 新装版作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,香山晶出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/20メディア: 単行本購入: 66人 クリック: 794回こ…

成功は一日で捨て去れ作者: 柳井正出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/10/15メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 207回この商品を含むブログ (63件) を見る時々、読み返す本の中の１冊です。 この中で柳井さんは、「チラシはお客様へのラブレターだ」と…

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/12/14メディア: 単行本購入: 210人 クリック: 8,094回この商品を含むブログ (433件) を見るめちゃくちゃ売れてる本なので…

先日触れました、ドラッカー進みません。苦笑 なんだろう、イノセンスの映画見た時みたいに これは、２、３度読み直して始めて意味を知る事になるのかもと考えマーカー引きまくりでページがふやけちゃった。（うそ）もう一つの「最高のチームをつくるシンプ…

出せ！（と、自分に言い聞かせる毎日）みみずくさんちにsamさんのショップのお勧め所がぎゅわーとレポートされてました。 みみずくさんち＞http://home.att.ne.jp/yellow/imak/index.htmlsamさんのショップ＞http://somethingood.cart.fc2.com/ ホント、尖閣…

いまさらですがマネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/12/14メディア: 単行本購入: 210人 クリック: 8,094回この商品を含むブログ (433件) を見る 読んでみます。…

最近のあまった時間は読書にあてています。 とうとうまた持ち合わせの本がなくなってしまった。 最後にとっておいた本 「日本人はとても素敵だった」を読み終えました。日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人…

現代の帝王学作者: 伊藤肇出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 1998/10メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 60回この商品を含むブログ (12件) を見る本が来たので読み始めました。 ３册同時読み。笑現代の帝王学はまだ１／３くらいです。 孔子の引用を…

一人のスタッフから、班長や主任を目指したいとの申し出がありました。 うちは小さなお店なので、わたしが社長兼店長を兼ねています。で、今迄も特別役職を作ることなくやってきたのですけど 彼はずっとこの業界（パチンコ業界）で働いていきたいのだと言う…

本が来ました。 人間魚雷回天人間魚雷回天―命の尊さを語りかける、南溟の海に散った若者たちの真実出版社/メーカー: ザメディアジョン発売日: 2006/04/01メディア: 大型本 クリック: 13回この商品を含むブログ (7件) を見る資料本のようで、いろいろなことが…

仕事を覚えてもらうのに、覚えの良い人悪い人がいるのはわかってますから。 その個人の反応と結果を見て、教えるスピードなんかも調整するわけですけど ここまで覚えが悪いと、なんかどっかに問題があるんだろうなと 自分を責めてばかりいたのですけど...。…

回天の群像作者: 著:宮本雅史出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2008/08/01メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (5件) を見る回天の群像を読み終えました。 わかっていたようで、わからなかった部分 どこかで、特攻を批判していた部分 …

うりゃ！「戦う自分」をつくる13の成功戦略作者: ジョン・C.マクスウェル,John C. Maxwell,渡邉美樹出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2009/10/01メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 55回この商品を含むブログ (21件) を見るっと、こんな本を読む…

で、一段落いたしまして、別の本へ突入。 読みかけだった「ハイコンセプト」です。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2006/05/08メディア: 単行本購入: 26人 クリック: 19…

さて、昨日の続きです。可能性への気付きということについて大嶋さまはおっしゃっていました。「人生うまく行ってる人と行っていない人との違いは何か？」それは「可能性への気付きがあるかないか」だけである。 成功する脳の特徴は「ワクワクしているかどう…

そんなわけで、読もうと思って手元にある 渋沢栄一さん。 んーー。歴史物の次にまた歴史物かぁと 心のどこかにちょっと違うものを求める気持ちが出て来ましてそんな時、独身社長さまから「フェルミ推定」が面白いですよ。と教えてもらいとりあえず、アマゾン…

だ！いよいよ坂の上の雲(8)突入ー。バルチック艦隊が見えました！敵艦見ユ！です。日本が日本であるのは今は当たり前のようで この日露戦争の勝利がなかったら、今の日本ではなかったかもしれないとか 中国や韓国もそうで、違った形になっていたかもしれない…

坂の上の雲（７）がもうすぐ終わります。国というものをこうまで考える人たちが 今どれくらいいるのだろうかと思います。今の日本の為に死ねますか？ わたしはイヤだな。 今の日本をニュースで見ると、なんといいますか 日本という国を本当に考えているのか…

なんか、分厚い＾＾；まだ読む前から こりゃ、ちょっと早まったかなぁと。（坂の上の雲を買った時と同じ感想だあ。笑） 小説渋沢栄一 上 (幻冬舎文庫 つ 2-12)作者: 津本陽出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/02/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 33回…

年明けから、ほとんど自分の時間を読書にあてていた毎日ですが （６）も佳境に入る頃、ふと、あと少しで終わっちゃう危機感がでてきて ぶっちゃけ８巻手元に届いた時に、 こりゃ大変な本に手を出してしまったなあと思ったんですけど 折り返してもうすぐ（６…

坂の上の雲（６）の半分くらい進みました。主人公の１人である秋山好古が受け持つ左翼に 敵攻撃が集中する部分とバルチック艦隊が進まずにいるあいだに 日本軍の軍艦はドックへ入ることができるだけの戦争の余白部分のようなところ この中に明石元二郎の活躍…

この二百三高地の章で 作者司馬遼太郎さんが明治という時代の特性についてかかれています。以下、本文抜粋明治国家は日本の庶民が国家というものにはじめて参加しえた集団的感動の時代であり、 いわば国家そのものが強烈な宗教的対象であったからだ。 二百三…

相変わらずで、（４）を読み終えました。乃木将軍の無能さが描かれているといっても過言でないような（４）でした。 わたしが知ってる乃木将軍（といっても、さほど知らないのだけど）は 神様のような存在で、みなに尊敬されて愛されていて 二百三高地（今で…

坂の上の雲（３）が終わってしまった。 子規の死、広瀬武夫の壮絶な死、その他多数の命によって今の日本があるのかと思うと ちょっと先に進むのを躊躇してしまいそうな内容でした。 戦争せざるをえなかった日本という小さな国 国を守るという為だけに散って…

ずんずんと進んでってます。 読書「坂の上の雲」（２）がもうちょっとで読み終えるところ。明治維新から日清戦争を過ぎての主人公や その時代の中に生きた登場人物（めっちゃ多くて...。＾＾；）時々はっとする台詞がありまして そのページを折ってたりする…

純粋で真直ぐな登場人物。 坂の上の雲（１）を読み始めました。 ３人の主な主人公の少年期なんですけど とにかく、なんというか純粋で真直ぐに生きる姿勢が素敵です。 ほんの４世代？５世代前の時代ですかね？ 幕末が終わって明治の時代が始まって 驚いた事…

新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 168回この商品を含むブログ (473件) を見るアマゾンにて、バラ売りじゃなく、まとめ買いのボタンないんかいな。と思って…

張り詰めてたからか、強くてたくましくなってました。わたし。 落ち込むわぁ。 しゃーないやん。別な性格だと別な人生があったんだろうな。まで考える。 女としては最悪やんね。来年はもういいや。仕事一番仕事一本でいきますわ。 スカートとか捨てますわ。 …